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teteriaの活動やお茶の事やイベント事 、日々の出来事を書き出します
カメラ日和 vol 28

かわいらしく余白が心地いいカメラの雑誌 専門知識もすんなりはいってくる。

 
11/20「カメラ日和28号」発売です
                    後ろの方の写真レターのところにコメントだけですが出させて頂きました。

[本をみて思い出した事]


12年くらい前 カメラを首から下げていれば
安心して外を歩く事ができた。

別に撮る訳ではないのにもっているだけで
おしゃれでいたかった自分を満足させた。


強い自意識による「カメラなんてやっていて 大西は
すこしアーティスティック」な雰囲気が欲しくて
下げていたのでしょうね。

若さは自分の事を かえり見なくてもいい というか
間違った自己認識が許されているので
存分に浸り切る事ができた。


あの頃は大変だった。すこし変わった存在でいたかった。
だから、古いバイクにも乗っていたし盆栽もやったし、絵も描いた。
トマトジュースを毎日飲んでゴミ箱をただ1種類の空き缶だけで
いっぱいにするというのもシュールな自己表現として捉えていた。
これはウォホールのキャンベル缶の逸話をカゴメトマトジュースで
トレースしてしまったのだと思う。愉快である。


誰の目にも触れさせる事なく葬り去りたい恥ずかしい過去であると同時に
抱きしめたい程愛おしい今はもう会う事が出来なくなった自分です。


その時、使っていたカメラ CANON DIAL 35が掲載されていて
身震いとともに思い出してしまったのです。
 変わった形のカメラ。それだけで満たされた。



そういう意味で心の荷物がとても多かったし、鎧を着て歩いているような毎日だった。

あの頃に比べたら今はけっこう薄着でいられる。

ほんと良かった。 「それいらねーだろ」と気付かせてくれた友達のおかげだ。

 
カメラ日和 ぜひとも お手に取ってご覧下さいませ。
よろしくおねがいします。

posted by teteria | 01:31 | テテリア日記 | - | - |
茶畑へ  土とか光とかがつくるお茶。
 

静岡県島田市伊久美。

去年の春の間、働かせてもらった茶畑のある所。
本当に厳しかった親方のところに会いに行くのは怖いけど久々にご挨拶に行ってきました。

                             茶畑のまわりは紅葉が始まっていました。

きれいな川は鮎釣りで有名です。

親方が言ってました。
「川や流れる水は人で言えば血管、血液。川の水がきれいであるならばその土地が健康な証拠。」
お茶の葉はそんな所で育っています。



この川のほとりで弁当を拡げ、昼食を食べていました。改めてみるとすごく澄んでいる。
いつでも逃げ出したかったけど
今考えれば贅沢な生活だったのかも。でも友達がいなかったことはほんとにきつかったなぁ。
普段なんという事もなく、くだらない話を聞いたり 話したりしているだけなんだけど、
あれが生活を豊かにする上でものすごく重要だった事に離れてみてわかった。


親方の考え方は科学的なところがあって理にかなっていた。
茶樹の勢いがすごくいい。

              ほんとうに健康そうな枝振り。いつみてもびっくりする。
         
枝が切れているのは代苅りといって3年に一度 茶樹を刈り込むことで木の代が変わるように
下から しっかりした幹が、枝が伸びてくる。だったと思う。わかったような口ぶりで書いてみる。

土なんだよとよく言われた。いい土を作って後は太陽のひかりでたっぷり光合成する。
そうすれば余計な事をしなくてもお茶はいきおいよくそだつ。ほったらかしでも過保護でもない。

気持ちのいい育て方のようにみえた。聞こえはきれいだけど、行なうのは大変。
科学的な頭脳を支えるのはいつも根性だ。気合いでそこにもってく、力技です。


茶農家が忙しいのは春の新茶の時期の2ヶ月。ほんとに寝る暇もないくらい。
冬は慌ただしさも消えて茶畑の管理がお仕事。いい土を作っているのでしょうね。
顔つきが柔和になっていました。仕事は厳しいけれどやさしい人だったようです。


農家に対しては本当に尊敬している。あの仕事は選ばれしものの特別な仕事だと思っている。
興味本位や雰囲気で務まる仕事ではないし、雑誌などでおしゃれに農業とかそんな
見出しをみるとうんざりする事もある。

仕事にするということはそんな軽い事ではないと思う。きれいなことではない。
誌面に取り上げられた人は色々わかった上でそうできているのでしょうからいいけど、
その誌面を見た人が心地よさそうに感じて、その気になって
軽い気持ちで農家のところへいって邪魔をしていやしないかとか、勝手にはらはらする。


でも、農家の担い手ぶそくは深刻だしイメージ戦略も大事だ。
だから結構なのですが、もっともっともう少し体感できる形で
社会的に尊敬されないものかなと思っています。

友達が「全員一度はサービス業を経験すればいい。」とよく言っているけど、
農業もやぱりそうだと感じている。



posted by teteria | 07:30 | テテリア日記 | - | - |
京都のお茶
 
京都の煎茶

                            

普段は静岡の煎茶を好んで飲んでいますが、
お茶って産地によって違うんですよね。特徴があるんです。

比べればわかりやすく味にでます。

普段の一品というのは一番好みに近いものを常に手元に置いとくのですが
たまにそれとは違う味を飲みたくなるんです。

今日はダージリンにしようとか、あるいはディンブラにしようかなとか

珈琲だったらブラジルにしようとか、なんとなくマンデリンにしようとか
(↑違いはまったくわかりませんけど。)

そんな気持ちで今日は京都(宇治)にしようとか そんな気持ちです。



京都の煎茶の多くは「かぶせ」といった製法で作られていて
摘み取る直前に黒いネットなどをかぶせて日差しを遮るのだそうです。

静岡でもよく見かける風景ですが
農家にとっては大変手間のかかる製法をしているようです。


光を当てない事で葉の成分には変化があるのだそうです。

それは理科で習った光合成とかその手の話になりますね。



結果、お茶をいれたときに まろやかで甘い味わいになるそうです。
上品な香味です。



京都人好みの味なんでしょうね。
そこに流れる水や作られるお菓子や食事の味付けなどとも密接な関係がありそうです。
文化なんかも垣間みれたりするのでしょうか。


京都はお茶もはんなり。


産地らしさを感じるというのは
お茶を飲んでいく楽しみのひとつなんだろうなと感じます。








posted by teteria | 23:31 | テテリア日記 | - | - |
浮気ごころ


珈琲豆というのは不思議な重さ というか 軽さなんですね。
今まで触れて来なかったから思うのでしょうが

ひどく軽い。挽くととたんに重みを増して落とすとどっしり重くなる。

僕は紅茶が好きですが現在は珈琲と熱心に浮気を繰り返しています。



珈琲についてはわからない事だらけだから いちから考えながらやっていると

紅茶に興味を持ち始めていちからいれはじめている人の気持ちがわかるような気がします。

楽しかったり釈然としなかったり。忘れていた気持ちに毎日対面しています。

こんな説明のしかたでは良くないなとか、皆さんが紅茶をうまくいれられなくて

モクモクした気持ちになるのはこんな感じで
原因はきっとこんな風な事なのではないのかなとか 

いろいろな事が思い浮かんできます。


初心なんて忘れてしまうものですが 思い出すことは出来るみたいです。

初恋は忘れても 新たな恋をすると気持ちだけは中学生 よくある話です。









posted by teteria | 23:26 | テテリア日記 | - | - |
当たり前の事は



隣の家(大家さん)の にゃんこ先生 
                               さわると 本気で嫌がる。







紅茶のいいところは 渋い味をもっているところです。

はい、

先生大事なところだから2回いいますよ。

いいですか、紅茶は渋みがいいところですよ。







先生は何かに不安になったようです。









当たり前の事を言い続けないと
リアリティを失っていく事に今朝 気が付きました。









posted by teteria | 07:30 | テテリア日記 | - | - |
茶の花

 茶の木の花は しろい





茶の実は みどりで いびつ  

これ以上ないくらい ぎりぎりのバランスを保っていて

ほんとうに微笑ましく美しい形をしているのです。

たまらない形をしています。



茶の花は寒い時に咲いています。


花言葉:追憶















花言葉だって(笑)。
posted by teteria | 22:00 | テテリア日記 | - | - |
何かのバランス
 
よくふる雨です。





今朝起きて 雨が降っていて 何だか 安心しました。


「インターバルをおきましょう」と言われているような気がしたのです。
もちろん気のせいですが。



今日の雨を喜んでいる僕ですが、
他の誰かはこの雨を残念に思っているのだろうなと
思いました。

「冗談じゃないよ!」と やきもきしている人がいる傍らで
「澄んでいくようですなぁ」などと山を見つめる人がいて

いろんなバランスで成り立っているのでしょうね。

全員が「冗談じゃないよ」とやきもきしていたら
ひどい一日になるし。
全員が「澄んでいくようですなぁ」などとぼんやりしていたら
それも成り立たない。


一つの意見になんてまとまりっこないから普通にくらせるのかなと
今日の僕は 随分とぼんやりしています。






















posted by teteria | 14:04 | テテリア日記 | - | - |
軽い燃え尽き。
 
サタデーナイトパーティ。

楽しかったです。

ご参加下さった皆様、企画運営して下さった皆様
本当にありがとうございました。


友達っていいな と前から思っていましたが 今日も思っています。


喉が腫れてしまって 風邪かと思ったら 練習のし過ぎで
関節痛かと思ったら 筋肉痛でした。

良い歌が歌えたとおもいます。(爆)











posted by teteria | 14:06 | テテリア日記 | - | - |
cafe-sweets vol.105
 

cafe-sweets vol.105 発売です。

いがらしろみさんと
毎月連載させてもらっている
「お茶の子☆ダイアリー」
今回のプルーンケーキ、
お酒の香りがして美味しかったです。
ケーキを作るのってはまると怖いから
決して手を出したりしないけど
魅力あるなぁといつもおもう。


自分というのは本当に簡単で 今回はプリンとあんこの特集な訳ですが、
心底あんこが食べたくなってきた。
炊き上げられたそれをガシガシスプーンですくって食べたい。
他の物と混ざらなくていい、あんだけを食べて胸焼けしたいです。









posted by teteria | 10:08 | テテリア日記 | - | - |
travel on the table  準備中
 


イベントがあります。  12月5日、6日の土日です。

東中野の空音という器屋さんです。

 もう始めて四年目になる「travel on the table」の活動。

毎回 陶芸家の吉田直嗣と一緒に行っている器とお茶のイベントです。

いつもご来場下さった皆さんに吉田君の器にお茶をいれて飲んでもらって
器の良さやお茶の味を体感してもらえるのが楽しいところ。
今年はどんな器を用意してくれるのか楽しみです。


空音さんというのは不思議な器屋でとても狭い。半端な狭さではない。
しかし中に入ると狭くない。居心地がいい。あれ、何でなのだろう。

とてもいいお店なので興味のある方はぜひ器を見に行ってください。
営業日の確認はhpのカレンダーでお願いします。
イベント中は雰囲気も変わってしまうから、普段の感じもすごくいいのです。


詳しい告知などは また後日。
 






男子二人
冬のイベントに向けて準備中です。



posted by teteria | 13:18 | テテリア日記 | - | - |